麻酔科学教室について

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麻酔科学教室の特徴

麻酔科学教室の3つの特徴 ( 強み )

熊大医学部麻酔科学教室では、臨床・教育・研究の3つの面を重視し、多様な分野で活躍していける人材の育成を目指しています。
当教室では、研修医の皆様に直接現場に触れていただき、教室の雰囲気を感じていただくために、見学会や各種レクレーションをご用意しております。詳細は、こちらよりお問い合わせください。

1.臨床についての紹介

熊本大学医学部附属病院手術室での麻酔管理症例は平成22年約4600例で、症例は重症度、手術内容から高度な麻酔管理を要求されています。平成20年7月より麻酔記録の電子化に移行しました。外来でのペインクリニックは週4回行っており、また緩和ケア病棟および緩和ケアチームリーダーとして麻酔科が活躍しています。

2.教育についての紹介

医学部学生の臨床実習では高機能患者シュミレータを導入し、体験型実習を実施しています。6年次のクリニカルクラークシップでは関連病院9施設の協力を得、3週間1ターム、30数名の希望者を受け入れ非常に好評です。
初期研修は選択必修1~2カ月、選択は1~6ヶ月希望に応じて受け入れています。後期研修では心臓血管外科や生体肝移植の麻酔をはじめ、小児新生児、産科、外傷など幅広い症例を経験するよう指導を行っています。また学会発表や論文執筆などの機会を積極的に与えるようにしています。
熊本県後期研修医セミナーを毎月一回開催し、学内外の先生方に講演をお願いし質の高いセミナーか行えていると自負しています。

3.研究についての紹介

熊本大学麻酔科では、基礎研究と臨床研究をバランス良く行っております。平成23年度は4名の大学院生が中心となり、研究を行っています。メインテーマは痛みに関することですが、医局員が興味を持つ分野の研究であれば、どのような分野であってもサポート出来る体制をとっています。
現在基礎研究では、痛みのメカニズムと新たな痛み治療法の開発、また敗血症などの重症患者の治療に関する研究を行っています。また臨床研究では、心身医学的アプローチによる茂庵性痛の治療、体性交感神経反射を用いた痛みの研究、筋弛緩薬に関する研究など、多岐にわたる研究を行っています。

麻酔科学教室について

熊本大学医学部附属病院麻酔科

〒860-8556
熊本県熊本市中央区本荘1-1-1
麻酔科医局
TEL:096-373-5275
FAX:096-363-9697

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