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丸田豊明先生の基礎研究論文がMolecular pain誌にアクセプトされました!

丸田豊明先生が, 宮崎大学, 広島大学と共同で行った基礎研究がMolecular Pain誌にアクセプトされました!

研究概要:免疫抑制薬タクロリムス(FK506)は、臓器移植後の拒絶反応予防などに広く用いられる薬剤ですが、原因不明の強い痛み(CIPS)を引き起こすことがあります。本研究では、FK506投与により、痛みの伝達に重要なNaV1.7の発現が末梢神経で増加し、痛覚過敏が生じることを明らかにしました。さらに、NaV1.7を選択的に阻害すると痛みは改善しました。これらの結果から、NaV1.7はFK506による疼痛の発症に関与する重要な因子であり、CIPSに対する新たな治療標的となる可能性が示されました。

論文はこちらから→maruta-et-al-2026-express-fk506-causes-pain-by-upregulating-nav1-7-channels-in-the-spinal-dorsal-root-ganglia-of-nav1-7

丸田先生、おめでとうございます!